買い足し水増し大請求
タイトルに意味等もたせずって事でMOON LIGHT MILEをチョットづつチョットづつ読もうと思ってたけど、気づいたら4日で13巻まで買い足してしもうた。展開もポンポンと流れていくもんだから、僕もポンポンと買い足しを続けたら、まぁそれなりの金額になるね。ハァ〜
今日最新刊の14巻を買いに行ったら、店頭に無かったので店員さんに最新刊の在庫が無いか聞いてみたら、「最新刊は14巻です」と言われた。それは分かってたけど、売り切れてなかったようだ。なぜか知らないが、今にも土下座するほどの勢いで平謝りされて気まずかった。カナリ緊張してたようだ。カナリって字は可也?
MOON LIGHT MILEとか月関係のコミックでは、暗〜い宇宙空間の中にまるでマイホームのように明るい地球を描かれるシーンがあるけど、それ見ると昔家の近くにエロ本販売機があったのを思い出す。
そこは車が通らないと真っ暗な道路。部活で疲れきって帰ってくる僕らをその自販機が明るく照らしてくれるんですよ(エロ本販売機だけどね)それを見て「あぁ〜家はすぐそこだ」って思うわけですよ。かなり刺激的な販売機だったけどね。
エロ本自販機でエロ本買った奴はヒーローだったよ。
でも彼ら、「本屋で普通に買えよ」という
冷たい視線を浴びていたような気もする。
あとエロ本といえば橋の下によく落ちてた。
あぁ〜落ちてたね〜。
捨てるの恥ずかしかったんだろうね。
廃品回収で回収しに来るのが小学生じゃ恥ずかしいよね。